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「こんにちは!」
生徒が教室にやって来ると、授業の前にちょっとした会話が始まることがあります。
「今日、学校どうだった?」
「部活しんどかった?」
「そういえば、この前のテスト返ってきた?」
勉強とは直接関係のない話をすることもあります。
もちろん塾なので、勉強することが一番の目的です。
でも私たちは、こうした何気ないコミュニケーションも大切にしています。
なぜなら、普段から話をしている先生だからこそ、勉強についても質問しやすくなるからです。
「先生、この問題が分からん」
「学校で習ったんだけど、よく分からなかった」
「次のテスト、どこを勉強したらいい?」
こうした相談を気軽にできることは、個別指導の大きな良さの一つです。
また、生徒と普段から話をしていると、小さな変化に気づくこともあります。
いつもより少し元気がなかったり、普段ならすぐに解ける問題で手が止まっていたり。
そんな時には、「どうした?」と声をかけることができます。
講師と生徒の距離が近いというのは、単に仲が良いということではありません。
「分からないことを質問できる」
「困った時に相談できる」
「できた時には一緒に喜んでもらえる」
そんな関係をつくることだと考えています。
勉強が苦手だった生徒が、最初は黙って問題を解いていたのに、少しずつ自分から質問してくれるようになる。
そしてある日、
「先生、これ自分でできた!」
と教えてくれる。
そんな瞬間は、私たち講師にとってもうれしいものです。
aim個別学院は、ただ問題を教えるだけの場所ではなく、生徒が安心して「分からない」と言える場所でありたいと思っています。
今日も教室では、何気ない会話から授業が始まっています。