aim個別学院

学習人生の始まりである
小学校生活を制する。

小学生コース

個別指導

対象学年:小学1年生~6年生

point01-03

中学に繋がる本格的な学力構築と読解力を
身に付けるための3つのポイント

小学生の間は、まだ勉強の習慣付け・勉強の仕方が確立していない児童がほとんどです。
基礎が理解できていない生徒には、学年をさかのぼって復習(もどり学習)を行い「わかることの喜び」を知ってもらいます。

国語と算数を中心に実施し、希望者には、理科、社会も対応いたします。
また、小学校導入英語として、「英会話」だけではなく、中学校からの英語の授業に即した「英単語」「英文法」主体の授業を行います。
予習中心にすることにより、より密度の濃い授業を受けていただくことが可能となります。

point01

苦手意識をなくし、勉強が好きになる

小学校は学習人生を方向づける最も大切な時期です。

aim個別学院では、苦手克服と得意分野の強化を楽しみながら行います。
生徒一人ひとりの学習状況を把握し、小さな「できた!」を繰り返し実践していきます。

テストで結果を出すために問題を解き、理解できるまでじっくりと指導いたします。

point02

学習習慣を定着させる

学習習慣が身に付きさえすれば、子どもたちは自らの知的好奇心で向上していきます。
ただ、学習に向かう姿勢を定着させることは簡単ではありません。

では、子どもに自然と学習習慣を身に付けてもらうには、どのような手法を用いれば良いのでしょうか。

効果的な手法は4つあります。

学習習慣を定着させる4つの手法

まずは、カウンセリングで子どもの一日の生活の流れと、学校の授業での困ったことを聞き出します。
そして、勉強でつまづく前にどうやって苦手意識に繋がる不得意なところを克服していくのかをティーチングするのです。

それは1回で終わることなく、日々の継続が必要です。継続には講師が必要に応じて適切なタイミングでコーチングを行います。
コーチングをしていると、子どもが「できた!」を積み重ねるようになり自発的に学習できるようになります。そうなったら、更にやる気を引き出すアドバイスをしていきます。

この4つの手法を大切にしながら子どもの学習人生のスタートの始まりをサポートします。

point03

中学受験対策

受験対策は時間との勝負です。
志望校に合格するためにはスケジュール管理をきちんとすることが大切です。

講師は生徒一人ひとりにカウンセリングを行い、一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを組みます。
新学習指導要領の改革で、中1から学ぶ量と質が格段に多くなり難しくなっています。

単に合格が目標ではなく、合格後に直面する「壁」も確実に乗り越えられるよう、受験対策から万全の対応をしていきます。

5年6年では中学進学を見据え、定期テストごとに学年での順位を、成績表(通知表)に関する評価が非常にシビアになります。

また、教科ごとに先生が異なったりクラブ活動などで、小学校との環境の変化に非常に戸惑ったりすることが多くなります。
そのため、6年生のうちに中学生になってからの内容を前もって予習していくことにより、余裕をもって中学最初の定期テストを迎えることができます。
特に英語は、予習の効果が一番明確にあらわれる科目となります。

もちろん個別指導は、個々に合わせた授業です。
まだ小学生の基礎ができていない生徒には、中学入学前に復習をしっかりやっておくことも重要です。