AIM個別学院

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2026.01.16

香川(高松南校)

入試本番に向けた心構え

みなさん、こんにちは高松南校です。

高松市内では今週から、いよいよ私立高校の入試が始まっています。中学3年生にとっては、人生で初めての「本番の受験」を経験する時期です。そして公立高校入試までも、残り約50日ほどとなりました。教室でも、生徒たちの表情に少しずつ緊張感が出てきているように感じます。

高校受験は、多くの生徒にとって初めての大きな試練です。実際に私立入試を終えた生徒からは、「思ったより緊張した」「はじめは問題文を読む手が震えた」「面接で頭が真っ白になった」などの声もよく聞きます。しかし、これは決して特別なことではありません。本番で緊張するのは、誰にでも起こる自然なことです。大切なのは、その緊張をどう受け止め、どう行動するかです。

まず大切なのは「完璧を求めすぎない」ことです。入試本番では、すべてを完璧に解こうとすると焦りが生まれます。分からない問題に時間をかけすぎるより、「解ける問題を確実に取る」意識が重要です。普段の演習と同じように、問題を見て取捨選択する力が合否を左右します。

次に意識してほしいのは「普段通り」を作ることです。試験当日は特別なことをしようとしなくて大丈夫です。前日に無理な夜更かしをしない、朝食をしっかり取る、会場では深呼吸をするなど、いつもの生活リズムを意識することで、気持ちは落ち着きやすくなります。本番で実力を出せる生徒ほど、特別なことはしていません。

また、面接についても同様です。面接は「うまく話そう」とするほど緊張します。大切なのは、暗記した言葉を完璧に言うことではなく、「自分の言葉で伝える」ことです。多少言い間違えても問題ありません。姿勢、あいさつ、相手の目を見て話すこと、この基本ができていれば評価は大きく下がることはありません。

残りの約50日間は、学力だけでなく「本番力」を高める期間でもあります。時間を意識して問題を解く、見直しの習慣をつける、体調管理を徹底することが非常に重要です。特にこの時期は、体調を崩してしまうと学習リズムが一気に乱れます。日頃から手洗い・うがい・睡眠を意識し、万全の状態で毎日を過ごしましょう。

高松南校では、学習面だけでなく、入試本番を想定した指導や声かけさらに面接の練習も希望者には行っています。不安な気持ちは誰でも持っています。しかし、その不安を「準備」に変えることで、自信に変わっていきます。

私立入試を経験した生徒も、これから本番を迎える生徒も、残りの時間を大切に積み重ねていきましょう。努力してきた自分を信じ、落ち着いて本番に臨んでほしいと思います。私たちも最後まで全力でサポートしていきます。

AIM個別学院 高松南校

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