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みなさん、こんにちは。
AIM個別学院 高松南校です。
つい先日までは、まだまだ肌寒く感じる日もありましたが、ここ最近は日中暖かい日が多く気温差があり体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。
さて、高松南校の開校から数週間、新年度のスタートと重なったこともあり慌ただしく過ぎました。みなさんも新しいクラスなど、環境に慣れて少しは落ち着いてきたころだと思います。
さて、高松市内の多くの中学高校では5月中旬に定期テスト(中間考査)があります。
香川県の公立高校入試ではいわゆる“内申点(調査書点)”というものが超重要になることは、皆さんご存じだと思いますが、その基準となる重要な要素の1つに定期テストがあるわけです。
たとえば、高校入試本番で基準点を超えたとしても、志望校の定める「内申点」に届いていないと合格できません。
香川県の公立高校入試の仕組みを踏まえ、公立高校受験で内申点がなぜ重要になるのか?そもそも内申点とは何なのか?
結論からお伝えすると、内申点とは大まかに言って【通知表の5段階評価のこと】です。つまり今回のテストを含む主に中間テスト・期末テストの結果で5段階の評定が決まり、そのまま受験の時の得点となるということです。 調査書の評定合計(内申点)は中学1年生の最初から3年間の成績が対象となります。

そこで、AIM個別学院では内申点を決める大切な定期テストのために、早い段階から対策授業を実施しています。
まず生徒一人ひとりと対話することを重要視して、教室長はもちろん担当講師も一緒に行っています。
目標確認から始まり学校の授業や定期テストに向け不安点はないかなど生徒の立場にたって会話をしていきます。

■志望校→内申点→定期テスト目標→テスト対策→カリキュラム決定→対策の進捗確認→小テスト反復→実践。
と細かく生徒一人ひとりに合わせた指導科目、強化単元などを講師と生徒を交えヒアリングを行うため無理なく進めることができます。

もちろん、生徒一人ひとりの目標によって自宅学習では保護者様にもご協力をいただき進めています。
AIM個別学院では『学校の授業』『自宅学習』『塾での学び』この3点学習が線となりさらに面にすることで成績が上がる仕組みを形づくっています。
計画づくりも含めたテスト前の準備を「対策授業」で万全に。ぜひ活用してください。
AIM個別学院 高松南校
TEL0120-813-081