公立高校入試の出題内容は、これまでの定期テストの問題の延長線にあり、aim個別学院では各県でその傾向と対策を日々練り上げています。
そして、高校入試で大きなウェイトを占めるのが内申点です。

内申点は各県によって点数の配分形式が異なりますが、定期テストの成績の積み重ねが大きな差になることを理解しています。
入試はまだ数年先だからといって、最も身近なテストである「定期テスト」をおろそかにせず、その先にある目標の実現を目指しましょう。

aim個別学院に通う子どもたちは、初めから勉強が好きで、学習態度も前向きだったというわけでは決してありません。自信がない子の方が大半です。

では、どうすれば無い自信をプラスに変えることができるのでしょうか？
多くの子どもたちを見てきましたが、最も効果的だったのは、定期テストで目に見える結果を得ることでした。

とは言え、定期テストが楽しみな生徒もなかなかいません。
aim個別学院では定期テストが近づくと、小・中・高校別、学校ごとに異なる試験範囲に合わせ、生徒一人ひとりにあった指導プログラムを作成して徹底的に応援しています。
テストの直前まであきらめずに粘るという姿勢は、先に控えた受験に必ず役立ちます。

定期的な保護者面談では、お子さまの学習状況や進路面談はもちろん、日々のお子さんに関する小さな相談ごとも受け付けています。

面談に参加する時間的な余裕がない場合でも、電話やメールで保護者の方の不安を少しでも和らげるサポート体制があります。

ご希望あれば、aim個別学院の教室長までお気軽にご連絡ください。

受験を控えたお子さまがいるご家庭にとって、進路に関する最新の情報をもとに適切な進路選択をするのは大きな負担となっています。

aim個別学院は、学習の理解度や、各テストの得点状況とそこから分かる苦手分野のアプローチ方法など、データをもとにご説明いたします。

近い将来、AIは社会に当たり前のように溶け込んでいき、学校教育の現場にも取り入れられるでしょう。
知識を習得するスピードは、私たち人間よりAIの方がはるかに速く、そして圧倒的な知識量を蓄積していきます。

ですが、生身の人間の子どもと対面し、その生徒の“資質”を見抜き、潜在的能力を引き出すことが、果たしてAIにできるのでしょうか？

aim個別学院は、AIにはできない個別指導で生徒の潜在能力を引き出します。
「自分から勉強する意欲」を生み出し、成長を促す、他に類を見ない指導法がaimにはあるのです。